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12月28日 Sun 「年の瀬も迫り。」 町内などで行われる年末恒例の餅つき大会、一度参加してみたい〜と思いつつも、今年も叶わず。 (その日は戦争遺跡探訪ツアーに参加していたのだった) つきたてのやわらか〜いお餅‥ああ、何年も食べてないなあ。 きなこや枝豆をすりつぶして甘くしたずんだなんかをからめて食べてみたいです。 (家で食べる場合はほとんど磯辺餅。チーズをはさめたり) ウニをこうして重ねてみると、なんだか鏡餅のようにも見えてきました。 + 今年もほんとうにありがとうございました。 ポケタコをみてくださっているみなさまに、心からお礼を申し上げます。 来年も皆さまにとってよい年でありますように。 |
12月24日 Wed 「あわただしく。」 ひたすら制作に没頭‥の日々を送っておりました。 延滞してしまった本(図書館の)、明日こそ返しにいこう。 そして、はやくヨガに行って身体をほぐしたい。 + 月曜日に第一弾、今日は第二弾の発送を終えました。 お届けの地域によりますが、明日には到着する予定です。 残りも2〜3日中にはお届けできる予定です。 (クリスマスに間に合わなかった方ごめんなさい!) なにかと暗いニュースばかりの世の中ですが、少しでも心温まる贈り物になれば幸いです。 + 今年を振り返る余裕もないまま師走も残り一週間となってしまいました。 でも何かに没頭できることがあるというのは、とてもシアワセなことだと、ひしひし感じております。 とくに、一日の終わりのお風呂の中で。 毎日あたたかいお風呂に入れることも、美味しいごはんを食べることも、やりたいことが続けられることも なんてシアワセなことなんだろうって。 そして感謝の気持ちを表現する術探しが今後のテーマか‥とまた風呂で考える。 一年の終わりっていうのは、実に神妙になるものです。いろんなことに感謝する月、12月。 |
12月14日 Sun 「あたたかい12月」 12月とは思えないあたたかさです。 クリスマスの準備‥などするヒマはなく、ひたすらおこもりです。 来週はでかける用事が2日もあるので、そのぶん今がんばっておかねば。 とにかく、根気、そして集中力がひつようです。 風邪引かぬよう、転ばぬ先の生姜、ネギ、ゴロゴロうがいですね。 ご紹介ちょっと遅れましたが、アンヨークさんからクリスマスセールのおハガキが届いていました。 こだわりの眼でセレクトされたお洋服、小物類がいろいろ見つかる素敵なお店です。 併設のギャラリーも素敵ですので、ぜひぜひお出かけください。 愛知県豊橋市広小路2丁目28-3 11時〜20時(年内無休) |
12月9日 Tue 「ありがとうございました。」 たくさんのご注文、感謝しております! 今回は、標本箱もミトンも両方購入してくださる方が多くて、びっくりしています。 ドングリ標本箱の受付は終了しましたが、mitten + acorn はまだ受け付けております。 なんとかクリスマスまでに間に合うよう、がんばります! |
12月8日 Mon 「納品しました。」 恵文社さんに納品したミトンたちです。 一番下の極小ミトンは、risu mitten という名前です。 リスの手がちょうど入りそうなサイズなのです。 できあがりはむちゃくちゃ可愛いけれど、上のミトンより何故か制作時間がかかってしまうので‥ (時間がかかるからといってそんなに値段をあげられるものではないし) 数はそんなに作っていません。ごめんなさい。 大きいほうのミトンは、ドングリ付きで、首からぶら下げるタイプです。 tukiyoのお店では、毛糸紐タイプ、革紐タイプの2種類からお選びいただくことができます。 tukiyoでのオーダーは本日18時より受付いたします。 (ドングリ標本箱は数に限りがございます!) どうぞよろしくお願いいたします。 |
12月2日 Tue 「月、金星、木星。」 日没後。茜色から深い青のグラデーションが見事な南西の空に きれいな細い月、そしてその右横にきらめく星が2つならんでいた。 (望遠なしでは、木星が消えてしまった) なんと美しい。あー今日も生きててよかったーと本気で感謝してしまう、夜空でした。 月と金星と木星の大接近、今月上旬まで見られるそうです。 |
12月2日 Tue 「帽子。」 |
12月1日 Mon 「てぶくろ、ずらり。」 普通サイズのほうが毛糸も棒針も太くて編みやすい‥と思うけれど。 しかし、小さきものはやはり文句なしに可愛いのであります。 箱の色塗りの合間に、首からぶら下げ用の紐を編みつつ、ドングリの帽子に孔をあけつつ、少しずつ梱包に移ります。 tukiyoの受注もはやく開始したいです。しばらくお待ちください。 + 三徳包丁2本、ペティナイフ1本を刃物屋さんに研いでもらいました。 自己流で研いでもすぐに切れ味が悪くなるので、一度プロに研いでもらいたいと前々から思っていたのです。 (家の近くに刃物屋さんがないので、実行に移すまでにずいぶんかかった) その日に持ち帰りたかったので、空いている日を教えてもらい持っていきました。仕上がりまでは1時間。 買い物などして時間をつぶす。 帰宅後、さっそく試し切り。 まず、刃先が刀のように?ぴかぴかに輝いて戻ってきたことに驚く。 きんぴら用のゴボウ(きんぴらは毎日のようにつくっている)を試し切り。 軽い。なんて軽いのだ。力なんてほとんどいらない。滑るように、スパッスパッと面白いほどによく切れる。 (新品の包丁はこんな感じだったなあと思い出す) よく切れるって、なんて気持ちがいいのだろう! 心なしか、きんぴらの味もいつもより美味しいような。 切れ味のいい包丁は食材の味を落とさないっていうし、 これからはたまにプロの手で研いでもらうことにしよう。 ちなみにお値段は、ペティナイフが1本700円、三徳包丁が1本800円でした。 「研ぎます」の看板を見つけたら、ぜひ試してみて欲しいです。 ほんと、料理がたのしくなります。 |
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